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zoom RSS '68日本GP Part2「ニッサン R381 #20」EBBRO 1/43

<<   作成日時 : 2007/03/20 18:10   >>

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'68日本GP優勝車にして怪鳥の異名を持つ「NISSAN R381 #20(北野元選手)」と、2位入賞した「ポルシェ 910 カレラ10 #28(生沢徹選手)」のツーショット。
どちらもEBBRO製1/43スケールモデル。

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自社開発が間に合わず、GM・シボレー製「5.5L V8 OHV」ムーン・チューン・エンジンを搭載した、ある意味恥も外聞も捨てたマシンと云えます。
完成車メーカーがシャーシだけ自製して、肝心のエンジンを他社から買うなんて・・・異常事態です。

前年GPで生沢に一矢報いられたニッサン陣営は必勝を期して、R381とR380(2L)を各3台、計6台の大量エントリーで臨みました。
密かに「ル・マン24時間レース」出場を目論み、それまでクローズド・ボディ一本槍だったRシリーズ初の「グループ7(当時)」オープン2座席レーシングカー、それがR381でした。

R381の特徴はそれだけでなく、怪鳥の謂れとなった「可変ウィング」がリア・アクスル真上に高々と掲げられ、コーナーリングの度、左右ニ分割されたウィングをはためかせたのです。
つまり、右コーナーであれば、遠心力で外側の左リアサスペンションへの負荷が増すと内側の“右ウィング”が油圧によって立ち上がり、浮き気味になる右リアタイヤをより大きな空気抵抗の力で接地をアシスト、コーナーでも安定した駆動力を得る事が出来ました。
その為「可変ウィング」システムの支柱は、ボディやシャーシでなく、直接、左右サスペンションにマウントされました。

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コクピット周辺、ピンボケ接写 (^^ゞ

シフト・リンケージや消火器、塗装処理ですがシートベルトまで再現された、EBBROならではのクオリティ。

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本来のRシリーズ正統な後継者かもしれない「R381 グループ6 プロトタイプ・クーペ」。
こちらもEBBRO 1/43で発売されてます。

私見ですが、ライトのあるこちらの方が端正なマスクだと思います。
ただ、テールの巨大なマスには違和感も・・・(-_-;)

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当時の、グループ7グループ6の違いがお解かり頂けると思います。
残念ながら、EBBRO「NISSAN R381 #20」はメーカー在庫も完売済み。
他ゼッケン2種(#18 #19)はまだ余裕があるようなので、もし気に入られたら、早目に購入される事をお勧めします。

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