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zoom RSS LeMans 1971「ポルシェ 917/20 #23」MINICHAMPS 1/43

<<   作成日時 : 2007/05/13 01:11   >>

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本日は、我が家の箱入り娘をご紹介したいと思います m( _ _ )m
とても恥ずかしがり屋さんで、普段はピンクの箱に隠れてます。

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ジャ〜〜ン♪
箱を開けると、いつもこんな感じで待ってる健気な娘、こと、ポルシェ917/1971年ルマンコレクション第3弾
PORSCHE 917/20・LE MANS 1971 #23」MINICHAMPS 1/43。

以前紹介した「ホンダ RA099 プロトタイプ 1999」と同サイズBOX、シリアルNo.入り“限定10,001台”生産モデル・・・これまた、ちと多いような (-_-;)
ところが、実車同様特異なマシンの希少性ゆえ、現在殆んど市場に流通する事無く、稀にプレミア価格で取引される現状からすると、資産価値大?(*^_^*)

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正直微妙なプロポーション (-_-;)
KLHを足して1.3で割った感じ・・・て、割り切れないじゃん!

LH(Langheck=ドイツ語で“ロングテール”の意)の開発と併行して、同じフランスの設計事務所「SERA」の協力で造られた、1971年ルマン24時間レース挑戦だけの為のワンオフ・モデルが917/20、通称“Pink Pig”
ポルシェの技術者達から、
Berta the sow(雌豚ベルタ)
と呼ばれ、豚肉の部位を表すカラーに塗られてしまいました。
しかし、この注目度抜群な塗装をチーム・スポンサーのマルティーニ社はイメージダウンと捉え、「MARTINI」ロゴ記入を許しませんでした。
そうです、このマシンはれっきとしたマルティーニ・チームのNo.3カー。

MINICHAMPSらしく、モデルに対する不満は殆んど無いんですが、唯一あるとしたら、それはフロントフェンダー上のアウトレット。
ザックリ開いた実車のスリットを、もう少しリアルに(抜くか墨入れ)再現して欲しかった (^_-)-☆

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チームメイト「917LH #21」との2ショット。
PigLHと較べ、全長が655mm短く、逆に全幅は136mmも広い、ご覧のような“ずんぐりむっくり”スタイルです。
“顔周辺”フロントノーズに近似性を感じさせますが、“お尻”は似ても似つきませんし、並べると、Pigの異様なまでの幅広さ(2,216mm)が際立ちます。

スピンした時のダメージが大きいLHより全長を抑えながら、同等の空気抵抗値を求めるポルシェのオーダーに対するSERAの回答は、ホイールアーチを外に張り出し、空気の渦(抵抗)を発生させるタイヤをボディ内側に引っ込めるデザイン、要は“内股”でした。
レース後に行われた風洞実験(手遅れ!)測定値は、その増大した前面投影面積の影響で、予想より遥かに悪い数値だったそうです。

本番レースでは、12時間目にアルナージュでブレーキトラブルによるスピン、クラッシュ・・・イエスト/カウーゼン組917/20 #23」は、最初で最後の桧舞台を惜しくも途中降板(リタイア)しました。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
うわわ〜! ピンクピッグときましたか!
しっかしLHと比べても「デカイ」(幅が)もんですね〜(^^;)
私これ、ネットオークションで狙って入札したのですが、その時は冗談じゃねぇ!くらいの値になったみたいですよ。
もちろん途中で、尻尾巻いてずらかりましたけど・・
でも、10001台って微妙ですね(^^;)
roran
2007/05/13 02:50
こんにちは、roranさん。
掲載&レス遅くなりました。

Pigは強気な値が付いてますよねぇ〜。
roranさんのBlogでも917が復活、ザルツブルグを興味深くチェックさせて貰いました。
手を出しにくいBEST製品のコレクションなど、今後も期待してます。
moonwalker
2007/05/13 14:26

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