「ザナヴィ ニスモ Z 2006 テストカー #23」に負けないオーラを放つ「CERUMO SC TEST CAR '06」EBBRO 1/43。 少なくとも私にはそう見えました (^_^;) 熟成された「スープラ」で2005年GT500チャンピオンに輝いた立川祐路&高木虎之介組の新兵器となる筈だった「CERUMO SC TEST CAR '06」ですが、2006年開幕戦を脇阪寿一&アンドレ・ロッテラー組「オープン インターフェース トムス SC430 #36」にSC430デヴュー・ウィン名誉を掻っ攫われ、そのままシリーズチャンピオンの座まで彼らに奪われてしまいました ┐(´∇`)┌ 誇らしげな「#1」がチト悲しく見えるくらい、このEBBRO製品も素晴らしい出来です。 いやぁ、カーボンボディ剥き出しテストカーは病みつきになりますね (^^ゞ レース仕様ではしっかりレクサスマーク入りのグリルが無いのはテストカーならでは。 出目金ライトも良いアクセントだし、ボンネットにドカンと空いた抜け抜群そうなエアアウトレット、ドア後ろの大排気量NAエンジンらしい大口径エキパイが迫力満点。 GT500で「Z」「SC430」と来れば、そう、あと一つ (*^_^*) その他の話題はインデックス・ページへ |
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