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zoom RSS 1972「スカイラインGT-R #15」EBBRO 1/43

<<   作成日時 : 2008/01/15 00:04   >>

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GT-Rつながりと言う事で・・・スカイライン神話第二章の主役。
ワークスGT-R通算50勝達成マシン、
NISSAN SKYLINE GT-R KPGC10 Racing 1972 #15」EBBRO 1/43。

12月に再々発売されたエブロの人気アイテム。



時は1972年3月20日、場所は旧富士スピードウェイ。
春の嵐で暴風雨と化した「富士300kmスピードレース」TS-bクラス、日産追浜ワークスのエース高橋国光操るスカイラインGT-R#15は、なんと2位以下すべて周回遅れにする鬼人の走りでぶっちぎり優勝!



前年12月に“50連勝”を賭けた「第6回富士TTレース」でロータリー・エンジンのサバンナ(10A搭載)に阻止された後、GT-R復活を思わせるクニさんの50勝目でしたが、輸出用だった高出力12A搭載サバンナ“RX-3”が国内投入され、熾烈な争いの末、GT-Rは主役の座から退きました。



R380搭載の純レーシング・エンジン「GR8」をデ・チューンしたとされる、「S20型」2L・直6・DOHC・24バルブ・エンジン(キャブレター仕様)を桜井眞一郎流でノーズに押し込み、ボルトオン・オーバーフェンダーと前後スポイラーで正装した“スカG-R”伊達姿。



オイルショックや来たるべく排ガス規制の為、日産をはじめ国内メーカー一斉にプロトタイプ・レーシングカーの開発を中止した70年代前半は、才能ある日本人レーサー達にとって不遇な時代でした。

しかし逆に言えば、クニさんのようなスターレーサーがファンの愛車と同じ“箱(ハコ)”を操る光景に手に汗握り(スカイラインと言う車名だけが共通であったとしても・・・)、やがてメーカー色に関係なく争う2座席2LスポーツカーのGCレースや、F2の隆盛を迎える事が出来たのです。





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