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zoom RSS 「アルピーヌ ルノー A110 1600 S」Trofeu 1/43

<<   作成日時 : 2008/05/24 17:31   >>

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過去のミニカーログで分かるとおり、フランス車は生理的にパスするタイプです。
実車の乗り味はともかく、癖のあるそのスタイルが私の好みと著しく乖離しており、最新の売れ筋「プジョー」も例外ではありません。

そんなへそ曲がりの唯一例外が「アルピーヌ ルノー A110」。
特に、ビルトイン・フォグランプが標準装備され、熟成の域に達した「1600 S」ノーマルVer.は、昔から気になる存在でした。

Alpine Renault A110 1600 S
“Berlinetta”
Trofeu 1/43



ベタな“フレンチブルー”とは一味違う、鮮やかなメタリックブルーが目に痛いほど綺麗〜 (^^♪

このモデルカーは「Trofeu(トロフュー)」と言うポルトガルのメーカー製(正確にはレプリカー社のブランドネーム)で、なんと自国製造(メイド・イン・ポルトガル)している、今時貴重な非中国製ミニカーです。


正方形の台座を持つ変わったパッケージですが、外箱がとても美しいデザインで気に入ってます。
ビジネスライクなミニチャンプスやエブロとは大違い。




癖のカタマリのようなスタイル。
「オマエ、好きにデザインしてみろ」と言われても、簡単に描ける様な代物じゃありません (^^ゞ
それでいて一度見たら病みつきになる、フランス人の不思議な感性に乾杯!
・・・しとくか。

実車「A110」シリ−ズは1962年「パリサロン」デヴュー後、今からちょうど40年前(!)の1968年に「1600 S」が登場するなど続々ヴァリエーションを増やし、フランス本国では1977年まで生産されました。
ノーズにラジエターグリルを持ちませんが、れっきとした水冷エンジン(もちろんルノー製)搭載車で、ボディ後部左右上面にあるインレットスクープからラジエター冷却風を導入、底面から排熱する凝った構造が如何にも“おフランス”式?

「A110」シリーズの武器は“軽い車重”と“RRレイアウトによるトラクション”で、「1600 S」の車重は現在の軽自動車より軽い730kgほど。
RRのメリットは、同じレイアウトを持つ「ポルシェ 911」を思い浮かべればご理解頂けると思います。
そう、“レース”でも“ラリー”でも、当時のライバルは「ポルシェ 911」。



実車は鋼管バックボーンフレームにFRP外皮を被せた構造。
要は“ぷらっちっく”だから、ぶつけるとボディが割れる・・・(-_-;)
私には怖くて乗れません。

初めてトロフュー製モデルカー購入しましたが、非常に繊細な表現に満足してます。
ただ、クオリティーは仕上げのバリ処理やクリアパーツの嵌め込み精度など・・・少々、です。
あくまでノーマル「A110 1600 S」好きな私としては、何故か重さを感じるミニチャンプス製や、数多の「レース仕様」「ラリー仕様」ではない、実車同様美しいメタリックブルー塗装のプレーン・モデルを入手出来たことが、一番の満足 (*^_^*)




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