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zoom RSS LeMans 1997「マクラーレン F1 GTR #42 FINA」ixo 1/43

<<   作成日時 : 2008/07/23 00:10   >>

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意外なことに、これが初購入の超人気車種「マクラーレン F1 GTR」モデル。
ミニチャンプス(PMA製)のレーシング仕様はどれもこれもプレ値取引なので手が出ず、今まで不思議と縁の無いクルマでしたが、庶民価格の強い味方イクソさんから今後続々リリース予定なのを知り、“5種”予約したうちの1台が今月発売されました。

McLAREN F1 GTR #42
J.J.Lehto - N.Piquet - S.Soper
LM1997
ixo 1/43 LMM107





2008年現在の、ダイムラー社が大株主になったマクラーレンからは考えられない、BMWワークスチーム「BMW Motorsport(実質 BMW Team Schnitzer)」が1997年ルマン24時間レースにエントリーしたエース格マシン、J・J・レート/ネルソン・ピケ/スティーヴ・ソパー組「マクラーレン F1 GTR #42」。
オリジナル・ロードカー「F1」の外観とは、長く延びたフロント&テールが異なり、一目瞭然に違います。

1970〜80年代のF1(フォーミュラー・ワン)で遺憾なく才能を発揮したデザイナー、ゴードン・マレーが市販車世界最高峰のパフォーマンスを目指し、マクラーレンで設計したのが横掛3人乗りスポーツカー「F1(車名・・・ちと、ややこしい)」です。
幾多の交渉の末、供給搭載に成功したのが、BMW製6.1L・V型12気筒・DOHC「S70/2型(市販型で627馬力!)」エンジンでした。
E38・750iLなどに積まれた5.4L・V型12気筒・SOHC「M73型」エンジンの発展型と言われることもありますが、ここは一つ、名機と呼ばれたE36・M3の3L・直6・DOHC「S50型」2基合体と憶えましょう (^^ゞ

そして更に、レース参加を前提とした高性能Ver.が「F1 GTR」です。
「#42」に搭載されたのは排気量5,990ccの「S70/3型」で、エンジン・サプライヤーの立場にあったBMWが手を加え、自らワークスチーム出場するに至りました。


ルマンに出場して後世名を残すBMWワークスチームのマシン、ノーズ部分にご注目。
今は亡き(失礼)信販会社「APLUS(アプラス)」の文字が・・・(^_^;)
既にバブルが弾けて5年も経っていたのに。

イクソさんのモデルカーですが、私はこのレベルであれば非常に満足です。
ミニチャンプスの同型モデルが過去“2万円”前後で取引されていたのが信じられません。
悪名高きミニチャンプスのデカール経年劣化や、最新技術のモデリングを考えると、今回良い買物したのかな?



とても爽やかなBMWワークス・カラーに塗られたこのマシン、残念ながら事故により238周でリタイヤしました。
メイン・スポンサーの「FINA」は、当時ベルギーに本社を置く石油関連会社「ベトロフィナ」のブランドでしたが、紆余曲折あり、現在は「TOTAL(トタル)」のブランドとして残っているようです。

ここのところイクソさん、毎月のリリース少な目でしたが、生産地中国の五輪開催の影響でしょうか?
残りの「F1 GTR」もどんどん出してください m( _ _ )m





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