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zoom RSS LeMans 1970「ポルシェ 917LH #3 予選仕様」MINICHAMPS 1/43

<<   作成日時 : 2008/11/15 00:27   >>

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2008年ルマン24時間レースは本戦2週間前テストデイの“タイト”スケジュールでしたが、1970年は、本戦2ヶ月前の4月にテストデイが行われた後、世界メーカー選手権参戦と並行してマシン改良が進み、垂直フィンの間にリアウイングが追加されて予選に登場したのがこのマシン・・・らしい?
「#3」、予選と決勝でカラーリング違いあったなんて、知りませんでした。

PORSCHE 917L #3 “Hippie”
24h Le Mans 1970 practice
Larrousse / Kauhsen
MINICHAMPS 1/43 400-706193



手前「予選仕様」、奥「本戦仕様」。

共通の青地に、予選仕様は唐草模様(?)が白抜きに。
他には、スポンサー・ステッカー貼付位置、エンジンの強制空冷カバー塗装などの違いがあります。
一番のデカール相違点は、なんと言ってもチーム名でもある「MARTINI」の有無。




前作「本戦仕様」同様の出来栄えで、くっきりコントラストを再現したタンポ印刷が見事です。

フランスの設計会社SERAが関与した滑らかな空力デザインはまだ発展途上で、最高速向上には貢献したものの、レーシングカーとして肝心の操縦安定性は非常に不安定だったそうです。
予選は3分30秒8で12位、決勝では以前書いたとおり見事2位入賞した、ルマンで最も成功した「917 ロングテール」。


実車なら、悠々5mオーバー級の全長を感じさせるロングテールが特徴のプロポーション。
ところが実車全長は4,662mm足らずで、「ニッサン GT-R ロードVer.」の4,655mmとほぼ同じ。840kgの車重に至っては半分以下!
軽自動車並なホイールベース2,300mmの間に座るドライバー背後で、空冷4.5L水平対向12気筒580馬力エンジンが唸りをあげた訳です (^_^;)



このモデル、ミニチャンプスに企画でしてやられた感あります。
私のような“917信者”であっても、いざ現物が手元に届いて対面した時、
(あれ?これ、要らなかったかも?)
正直、頭をよぎりました。
知名度の低い、非常にレアな仕様を世に送り出してくれた功績は認めますが・・・存在感、微妙です (-_-;)





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