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zoom RSS 1987「ジャガー XJR-8 #5 WEC 富士」KB-Spark 1/43

<<   作成日時 : 2009/04/18 02:24   >>

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顧客側認識不足のまま始まったらしい、国際貿易(KB)特注スパーク製「日本耐久レース列伝シリーズ(?)」第1弾モデルは、1987年「WEC JAPAN(富士)」優勝マシン。
因みに、3月同時発売された、前回紹介「メルセデス CLK-LM #1 鈴鹿1000km 1998」も同シリーズでしたが(!)、またしても「優勝 or Winner」文字はドコにもなし・・・(^_^;)

Jaguar XJR-8 #5 Silk Cut
Johannes Lammers/John Marshall Watson
Winner - WEC Fuji 1987
KB-Spark Model 1/43 KBS057





6月のルマンでは未使用だったリア・タイヤ・スパッツが装着され、形態的には翌年登場する「XJR-9」に近いです。
好き嫌いあると思いますが、個人的には“あり”かな (*^_^*)
でも、なぜロングテールと組み合わせなかったんだろう?

ジャガーが「グループC」本格参戦するにあたり、実働部隊となったのが「トム・ウォーキンショー・レーシング(TWR)」で、エンジン以外のマシン開発からレーシング・マネジメントまですべて請け負う、ほぼ“丸投げ”プロジェクトでした。
TWRは、F1界で名を馳せたデザイナー「トニー・サウスゲート」設計のカーボン・コンポジット・シャーシに、ポルシェ956/962Cを筆頭に主流だったターボ過給エンジンとは異なる、市販ジャガー・イメージ重視した大排気量エンジン(6.5L・V12)を搭載、最初のCカー「XJR-6」を製作しました。
「XJR-8」はその発展型で、排気量を7Lまで拡大して1987年ルマン24時間レース制覇狙いますが、残念ながら、翌年「XJR-9」の成功まで持ち越しとなります・・・。


世界スポーツプロトタイプカー選手権(WSPC)最終戦「WEC-JAPAN 富士」参戦した「シルクカット・ジャガー XJR-8 #5」は見事優勝を飾り、1987年WSPC・チームチャンピオン獲得に貢献します。

世界的タバコ広告規制を無視するかのごとく、販路が日本国内向けKB特注モデルだから可能(?)な、堂々「Silk Cut」ロゴ・マーク貼付済みモデル。
ま、個人が後からデカール貼すりゃ同じだし、いい加減、“有害タバコ広告”規制と“歴史的芸術模型”分類を認めて欲しいです (T_T)

スパークさんのモデルは、今回も“当り”の素晴らしい出来栄えで、ワイパーの細いエッチングパーツなど、良くぞここまで!な、感じ。
クッキリハッキリしたルマン仕様4灯フェイスも良いけど、奥目でつぶらな2灯式ライト「XJR-8」のスッキリ無表情(?)も、“なかなか”です。



商品名にある「WEC Fuji」表記ですが、これって、1987年9月27日開催「WEC-Japan Fuji 1000km」で間違いありませんよね?
最近の「スカイライン ターボC」なども表記統一されないのは、21世紀の現在でもまかり通る、旧態然なミニカー業界特有“ユーザー不在商法”の悪しき慣習?
既に、レース・ファンには共有認識されてる「WEC-Japan」が、単純で一番分かりやすいと思います。

とりあえずコレ買いましたけど、底なしの不景気風吹きすさぶ日本の現状を鑑みて、KB企画「日本耐久レース列伝シリーズ」今後の展開、微妙な価格設定(税込定価6,720円)を含め・・・どうなんでしょう? (-_-;)





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