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zoom RSS LeMans 1976「ポルシェ 936/76 #20」MINICHAMPS 1/43

<<   作成日時 : 2009/05/03 22:45   >>

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3月にミニチャンプス(PMA製)からこの1976年ル・マン24時間レース優勝車モデルが発売された時、正直、
(誰がこんな不細工買うんだろう?)
と、心の中であざ笑ったのは私です。
その翌日、某ショップから「予約商品入荷」案内メール届きました・・・ (?_?)

Porsche 936/76 #20
Jacky Ickx / Gijs van Lennep
Winners 24h Le Mans 1976
MINICHAMPS 1/43 400-766620




そう、確か1年少々前、受注開始と同時に予約入れたの完全に忘れました (^^ゞ

で、届いたのが「LE MANS COLLECTOIN VINTAGE」と書かれた、見慣れないパッケージ。
ミニチャンプスでこんなの初めて!?
下側画像の背景は、パッケージ裏面です。




この姿カタチ、全然好みじゃありません! (T_T) 実車ファンの方、ご免なさい。
信じられないことに、ほとんど風洞実験無しでボディカウルをデザインしたそうです。
だから、こんななの?

フェラーリやアルファロメオ、マトラと結託したFIAのルール改正により、世界メーカー選手権から僅か2年の短命に終わった“ホワイト・ジャイアント”917以来、ポルシェがグループ6(Gr.6)で争われる選手権(1976年当時)に本格カムバックしたのが「936」。
917の残存パーツを有効活用した生い立ちを大雑把に説明すると、917のシャーシ&足廻りに3L規定対応エンジン搭載した、2座席オープン・レーシングカーです。
NA換算3Lに収まる2.14L(ターボ係数1.4)・空冷・水平対向6気筒・SOHC・シングルターボ「911/78型」エンジンは540馬力を発生し、“ルマンの帝王”ジャッキー・イクスとヴァン・レネップがドライブした#20は、350周4769.923km走行で優勝しました。
「936」シリーズ、77年以降どんどんカッコ良くなります。


ポルシェ・レーシングカー最後のスペースフレームは引き継いだものの、伝統のホイールベース(2,300mm)は2,400mmへ延長されました。
1976年〜1981年まで生き延びた「936」シリーズに替わり、1982年、ポルシェ初のモノコック・シャーシ“Cカー”「956」が登場します。

巨大なエア・インダクションボックスは、当初ターボ・チャージャーへの空気導入目的でしたが、いずれにせよ“過給”する為、充填効率にはあまり影響なく、むしろインタークーラー冷却の導風として活用されたそうです。
風が当たるオープン・ボディでの長時間レースは、クローズド・ボディより明らかにドライバー体力奪いそう。



残念ながら、ボテッとした白い厚塗りのせいか、モデル全体の造形が“緩く”感じる出来・・・ (-_-;)
どうした、PMA!オタクまでクオリティ・ダウンかい?

それでなくともIMF管理下に置かれそうな私の財政状態に追い討ちを掛ける、不穏な「入荷案内」メールの数々・・・人気商品を買い逃したくないし、予約割引も捨て難い。
より慎重な予約選別の必要を、今、痛切に感じます。





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