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zoom RSS LeMans 1995「NISMO GT-R LM #23」hpi 1/43

<<   作成日時 : 2010/06/05 01:23   >>

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気持ちを切り替えて、通常モードの更新です。
“5月の本命”hpi製王道ダイキャスト・モデルカーはもちろん購入済みですが、予算と好みの問題で、発売された本戦仕様2種のうち、実際に確保したのは「#23」1台のみ・・・現実社会は、チョー厳しぃ〜 (^^ゞ




掛け値なしに現時点で、私が想定する普及価格帯(実売7千円以下)商品としての到達点であり、国内に止まらず、世界中のモデルカーおよび工業製品製造業者が目標とすべき完成度だと思います。
もしも、知人の誰かがこれからモデルカー蒐集始めるとして、記念すべき最初に買う1台を相談されたなら、迷うこと無くこのモデルを勧めるでしょう。

先行発売されたhpi直販モデル「NISMO GT-R LM Silver/Plain Color Model」で基本造形の素晴らしさは認識していましたが、改めて本戦仕様カラーリング施されたモデルを手にすると、塗装&マーキングのクオリティに驚嘆するばかり・・・何なんですか?この、精確なフル・タンポ印刷の美しさは (T_T)
レンズ類やホイールなど細部の表現も手抜き無し、タイヤ・サイズやクリアランスのデフォルメ設定まで“ど真ん中ストライク”で、ほぼ死角が見当たりません。

結局、ダイキャスト・ボディを本気で造形してるからこそ、自然な流れで艤装にも手抜きが許されなくなると思います。
ダイキャストだからエッジが綺麗に出せなくても・・・そんな甘えは、完全に過去の話になりました。
ユルさ相変わらず、最近作の殆んどがフェンダーに干渉するほど“バルーン・タイヤ”を反省しない某メーカーさん、一体ドコを向いて製品開発してるのでしょう?
他方、これで完璧!と、hpiさんを崇拝する気もありません。もっともっと良い製品を出して欲しい。


1995年のル・マンは例年に無く終始ウェットなレース・コンディションが続き、予選上位を占めた「WSC」クラスのシングルシーター・オープン・プロトタイプには車重の軽さが災い、逆に、駆動系に不安を抱える「LMP GT1」クラス・デヴュー「マクラーレンF1 GTR」にとっては、負荷が軽減される有利な展開になりました。
結果、Yannick Dalmas/関谷正徳/J.J. Lehto組「#59 マクラーレンF1 GTR」が総合優勝しましたが、関谷選手の日本人ル・マン初優勝は、記録と記憶双方に残りました。
この時代、テレ朝が断続的に24時間生中継していたはずなんですが、何故か私、「#23 NISMO GT-R LM」をTVで見た記憶がありません・・・ (-_-;)

超豪華日本人トリオ「星野一義/鈴木利男/影山正彦」にステアリングを委ねられた「#23」は、スタートから157周、ギアボックス・トラブルで呆気なくリタイヤ・・・私、“kenkenさんのブログ”拝見するまで知らなかったんですが、福山英朗/近藤真彦/粕谷俊二組「#22 NISMO GT-R LM(総合10位完走)」とはエンジン・チューンに違いがあったそうです。
そしてエンジン以外にも、「#23」には「X-TRAC製シーケンシャル6速ミッション」が搭載され(#22は日産内製Hパターン5速ミッション搭載)、皮肉にも、それがリタイヤする原因になりました。



白い部分が多いモデルを撮影する時、特にこのモデルのような比率の場合、背景色を白で行くかグレーにするか非常に迷います。
それでも、周囲を減光するとルーフ部分などが背景に溶けてしまうのが悔しく、私なりの妥協点が上記画像です。
技量の無さは、今後も熱意と気力で補いまぁ〜す (^_^;)

NISMO GT-R LM
#23 Kazuyoshi Hoshino/Toshio Suzuki/Masahiko Kageyama
1995 Le Mans 24H
1/43 hpi-racing 8154





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【hpi・racing】1/43 ニスモ GT-R LM No.23 1995 ルマン
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コメント(6件)

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こんばんは。

おお…見事に私と正反対の評価ですね…(^^;
なぜここまで個体差があるんでしょうorz
hpiさんは罪作りです…。

とはいえ、私も当たり個体を引いていれば、今頃はベタ褒めの嵐だったことでしょう(^^ゞ
それは疑いようのない事実です(笑)
ぬっぺほふ
URL
2010/06/05 03:45
moonwalkerさん こんばんは(^^)
あらためてmoonwalkerさんのブログを拝見して
このGT-Rのカッコ良さを再認識してます。
いーですよねー(^o^)
もっと色んな人に良さを分って欲しいですよね。
ミニカーには夢がある。。。
P.S.
クライマーズハイの文庫本を買いましたっ!
kenken
URL
2010/06/05 03:55
こんばんは、ぬっぺほふさん。
おひさしぶりです (^_^)v

>私も当たり個体を引いていれば、
>今頃はベタ褒めの嵐だったことでしょう
何事も完璧は有り得ないが私の信条ですが、許容範囲を逸脱されると辛いですね。
hpiに対して不満なのは、レジン・モデルと、安易な「MIRAGE」ブランドの展開です。明らかにCSをダウンさせてると思います。

話が逸れましたが、お互い、これからも良い個体に出会えることを祈りましょう。
moonwalker
2010/06/05 04:24
こんばんは、kenkenさん。

>もっと色んな人に良さを分って欲しいですよね
同感、同感。ドンドン周りに勧めちゃいましょうね
(^^♪

>クライマーズハイの文庫本を買いました
読み出してしばらくはテンポが乗らないかも知れませんが、中盤以降に怒濤の筆致が楽しめます。
横山秀夫作品にハズレなしの評判は本当ですね。
moonwalker
2010/06/05 04:32
moonwalkerさん、こんにちは!

R33というクルマは不思議ですよね。(ストリートカーが決してカッコ悪いとは申しませんが・・・)
このLM仕様の姿を眺めてると「力感溢れる、ある意味ではR32を超えた強烈なカッコよさ」を感じます。

このhpi R33LMの仕上がりはmoonwalkerさんとまったく同感、現時点での究極形とも言える素晴らしい出来です。
この出来映えであれば、この価格も納得です。(ミラージュは別ですが)

実際、ボクもミニカー購入はhpiモデルを基準にしています。(まあ、まだまだ車種の問題などはありますが)

しかしhpiさんの出現で、つくずくメーカーさんの意気込みひとつなんだな、ということがよく分かりました。
「ミニカーの域を超えた別次元のモノにチャレンジしたい」のか「玩具の延長としてのミニカーを作る」のか、あくまでも極論ですがhpiさんとその他メーカーKさんやEさんらとの間にはそのくらいのモチベーションの差を感じます。

もはや現代の技術においては「味」で勝負できるメーカーさんは少ないと思います、結果純粋に「デフォルメが巧く、ディテール再現まで丁寧」か「デフォルメが下手で雑」な二極化が生じてます、言わずもがな前者はhpiさんです。

まあ、hpiさんが業界のカンフル剤的役割を担ってくれればなおヨロし、と言ったとこでしょうか。
ただし、レジンやミラージュの展開は再考願いたいですね。

ADかんちゃん
URL
2010/06/05 15:28
こんばんは、ADかんちゃんさん。

>力感溢れる、ある意味ではR32を超えた強烈なカッコよさ
ストリートカーとしては鬼っ子扱いされがちな33Rも、その肥大したボディサイズがレース仕様では迫力を増すプラス作用に働きますね (^_^)v
確かに、バランスの取れた“強烈なカッコよさ”を感じます。

>レジンやミラージュの展開は再考願いたいですね
激しく同意します !(^^)!
「ミラージュ」の存在価値を、現在のところ感じられません。

P.S.
ミニカー記事の更新、楽しみに待ってますよぉ〜 (^^♪
moonwalker
2010/06/06 01:18

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