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zoom RSS 「Honda NSX Type R "Option Wheel"」Kyosho 1/43

<<   作成日時 : 2010/07/11 02:35   >>

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今までノーマルのNSXを1台もコレクションしてないことに気付き、今年1月の発売と同時に購入したモデル。
京商さんには大変失礼な話、MIRAGE/hpi製モデルとの比較に最適となりました。
でもね、これ、意外と出来が良かったんです。




実売価格3千円台前半(!)のダイキャスト・モデルに過大な期待は禁物ながら、特に目立つ破綻なく纏められた造形は、嬉しい誤算でした。間違いなく“お買い得”の太鼓判押せます。

バランス的な違和感は、ほんの少し、キャビン&グリーンハウスが天地方向に“薄い”かな?
あと、組み立て精度のクオリティから、リアウイングと両サイド・フェンダーにある若干の段差。惜しい、残念!
以上2点、挙げてはみたものの、総体的には些細な問題です。

最近気になるタイヤとホイール・ハウスの関係も、現在の基準では小径過ぎる「前15インチ・後16インチ」サイズを忠実に再現したらこんな感じがあたり前だし、製品名にわざわざ「オプション・ホイール仕様」と付け加えた目玉企画“白塗り軽量スポーク・ホイール”も、まあ、オマケ気味ながら鑑賞に耐えるレベルです。
いやぁ、普通に満足出来るモデルじゃないですか (^^♪

そして、このモデルにはもうひとつの目玉が・・・。


開閉ギミック!

リア・ウィンドウ兼エンジン・カバーのストッパー役に駆り出された“黒い棒”は、付属する開閉用パーツ。
右手前がグリップ加工された掴み部分で、左先端が“ヘラ状”の小さな薄い板になっています。
ヘラを引っ掛けてこじ開けると、メッシュ・カバーを通してエンジンが見える状態に。


さらに驚くべきことに、メッシュ・カバー(エンジンメンテナンスリッド)まで開閉します!
かなり簡略化されていますが、ヘッドカバーなど、エンジン&補機の一部が彩色入りで再現されてます。

繰り返しますが、実売価格3千円台前半で新品購入した商品・・・驚異のコスト・パフォーマンスと言えるでしょう !(^^)!


「NSX Type R」は、サーキットでのスポーツ走行を視野に入れ、1992年11月から3年間限定で受注生産された、「NSX」の派生モデルです。
2002年から販売された「NSX-R」とは異なるモデルとなります。

標準仕様と同形式名の「C30A型」V6・3L・DOHC(VTEC)エンジンの最高出力は、同じく当時の業界規制値上限280馬力のままでしたが、パーツのバランスおよび精度を追求することにより、エンジン・レスポンスは一段と鋭さを増したそうです。
また、“ちょっと気恥ずかしい”赤いレカロ製CFRP・シートや、各部アルミ部品を増やすことにより約120kgの軽量化、エアコン非装着で1,230kgまでシェイプすると共に、低重心化と運動性能UPにも貢献しました。
ちなみに、オプション・ホイール装着すると、純正仕様のエンケイ製に比べ、4本で7.4kg重量増になるそうです・・・(-_-;)

車輌スペック詳細はコチラで確認出来ます。



“らしい”名称の「チャンピオンシップ・ホワイト」カラーですが、昔、FIAが定めていた日本のナショナル・カラーは「アイボリー・ホワイトに日の丸(赤丸)」が正解です。
単色「ホワイト」は、ドイツを表しました。

さて、次回は価格差約3倍(!)の比較対象、MIRAGE/hpi製レジンキャスト・モデル「NSX」の登場です。

Honda NSX Type R "Option Wheel"
1992 Championship White
1/43 Kyosho 03323W






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