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zoom RSS 1997「McLaren F1 GTR Presentation」hpi 1/43

<<   作成日時 : 2010/12/02 00:09   >>

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新製品は旬なうちに紹介しないと・・・10月発売だから、すでに2ヶ月近く経過したモデル (^^ゞ
今後も主力商品として展開告知されるhpi製「F1 GTR」シリーズ第一弾、マクラーレン馴染みのオレンジに塗られた「プレーンカラー」と同時発売された「プレゼンテーション」仕様は、予想以上にカッコ良かったぁ。




もう、目の前にした時の質感が、イクソ&ミニチャンプス製の既存ダイキャスト・モデルとはまるで違います。
滑らかで繊細な造形はある意味完全に価格破壊とも言え、前知識無く店頭に1万円のプライスタグ付で飾られたら、ごく自然に納得するでしょう。

フロント・ウインドウから覗く機能優先の事務的なグレー内装コクピット(実車を忠実に再現)だけは価格相応に見えますが、適度な幅と深さの各部モールディング、エッチング・パーツを奢られたワイパーなど、厳しいコスト制約内でハイレベルに製品化されたことを実感出来ます。

リア・エンド廻りもかなり頑張ってますが、私が一番気に入ったのは、ミシュラン・ロゴのタイヤ・レターとマッチしたO.Z.製スポークタイプ・ホイールの素晴らしさ。
上手く表現出来ないんですが、もの凄いクオリティです !(^^)!
そして、絶妙な車高の設定は、リアリティ無視のベタベタな低さでなく、かと言って、ホイール・アーチと“ツライチ”なタイヤ・クリアランスは見事なまでのミニマム仕上げ・・・ベストなモデリング・センスが光ります。

漆黒に正反対のポップな彩色でありながら、凛とした佇まいを魅せる。
是非、モデル実物をご覧になり、体感して欲しい1台です。


純然たるロードゴーイング・スポーツカーとして企画開発された「マクラーレン F1」は、設計者ゴードン・マレー自らレーシング・モデファイには否定的でしたが、その資質を見抜いたカスタマー・ユーザー達の熱い要望から、リア・ウィングを追加するなどの空力改善版「F1 GTR(ショート・テール)」が派生しました。
ライバルに比べ最大の弱点だった重く巨大なBMW製6L・V12エンジンは、ハンドリング改善策として搭載位置を20mm下げて重心低下を図る工夫が施されましたが、「911 GT1」登場など脅威は増すばかりでした。

マクラーレンカーズはそれまでの「F1 GTR」から全長と全幅を拡大、ロング・テール・ボディにより一目で識別出来る“エヴォリューション・モデル”を1997年に発表しますが、それが今回のモデルです。
エンジンは、排気量が6,064ccからリストリクター規制で有利な5,999ccへ僅かに縮小された程度で、約600馬力の実効パワーに変化はありませんでした。

1997年秋、BMWからのエンジン供給契約満了を機に「マクラーレン F1」の生産は終了し、同時に「F1 GTR」の進化も終焉を迎えました。



ぬっぺほふさんも絶賛されてるように、現時点で、ダイキャスト製「F1 GTR」の決定版にほぼ間違いないと思います。
それが証拠に、私は手持ちのイクソ&ミニチャンプス製「マクラーレン F1」すべてをヤフオクで処分済み (^_^;)
予算配分の都合上、すべてコレクションするわけには行きませんが、先月今月発売のルマン実戦モデルは4台確保(予約含む)しました。

ショート・テールVer.の発売も、今から楽しみです (*^_^*)

McLaren F1 GTR
1997 Presentation
1/43 hpi-racing 8182






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