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zoom RSS 「FERRARI F50 GT Test Fiorano 1996」EIDOLON 1/43

<<   作成日時 : 2011/01/01 00:01   >>

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あけまして、おめでとうございます。2011年もよろしくお付き合い願います m( _ _ )m
おめでた繋がりで(?)連続登場する真っ赤なフェラーリは・・・予想どおりの流れに乗って、アイドロン/メイクアップ製ハンドメイド・レジンキャスト・モデルの「F50 GT」フィオラノ・テストカー。
これもkenkenさんの記事に背中をガーンと蹴られて購入しました (^^ゞ


見慣れた車名台座プレートですが、その上側をご覧ください。
カーボン模様に見えるのは、実はカーボン・パターンを型押ししたレザー(合皮)・・・メーカー曰く“新感覚”だそうですが、むしろ、まんまリアル・カーボンの方が良くね?




まあ、ベタベタに落ちた車高とクリアランスに目を瞑るのはお約束として、このクラスのハンドメイド・レジンキャスト・モデルに抱く期待を裏切るような、造形と品質に関わる不満はありません。太鼓判のハイ・クオリティ。
欲しいと思ったら、あとは財布の中身と銀行残高を確認するだけ・・・購入後の後悔など無縁な製品です。

以下、アイドロン/メイクアップさんの商品説明から。

本製品はF40GTEに代わる純然たるコンペティションマシンとして、レース参戦を目的に開発が進められたF50GTを再現したモデルです。
F40に続くフェラーリ社創立50周年メモリアルモデルとして1995年にデビューしたF50をモディファイした外観を実車に忠実に再現しモデル化致しました。

ノーマルよりもワイド化された前後のフェンダーをはじめ、拡大されたエジエター用アウトレットや新たにルーフに設けられたエアインテークなど、F50GTだけに備わる特徴を再現。
またリアウインドウは廃止され、よりコンペティティブなセンター支柱式に変更されたリアウイングなど、専用装備を満載したディテールを当時の実車資料を元に正確に再現致しました。
室内のディテールではダッシュボードをはじめとした基本コンポーネントの再現は勿論、CPUボックスや各種補器類なども精密に再現し、コンペティションマシンとしての造形を愉しめるモデルに仕上げました。

開発途上にフィオラノ・テストトラックでのテスト走行がスクープされた際の状態を再現した本製品では、テスト走行時のみの仕様となる抑角がつけられたリアウイングのほか、エキゾーストパイプ周辺には耐熱処理が施されるなど、コンペティションマシンならではのディテールを再現。
またボディサイドにはプランシング・ホース、フロントスカート両脇にはマニエッティ・マレリのステッカーが貼られるなど、当時のテスト走行時の状態を忠実且つ精密に再現致しました。

尚、本製品にはカーボン・パターンを型押ししたレザーを奢った新感覚の飾り台、及びクリアケースが付属致します。



エンツォ・フェラーリ亡き後、F40に次ぐフェラーリ社創立50周年記念モデルとして、1995年に発表された「F50」。
当時の現役バリバリF1エンジン(3.5L・V12・60バルブ)の排気量を4.7Lまで拡大、サブ・フレームやウレタン・ブッシュを一切介さず、カーボン・モノコック・シャーシにボルトで剛結(F1マシンと同じ手法)しました。
ダイレクトに振動が伝わることを厭わない、快適性よりレスポンス重視の本格スーパー・スポーツカーが誕生しました。

公道仕様でもかなりのポテンシャルを持つ「F50」でしたが、またしてもフェラーリはレースカーへの改造を外部委託・・・レ−シングコンストラクター「ダラーラ」によって、BPR-GT(現FIA-GT)・GT1仕様「F50 GT」の開発が進められました。
フロントスポイラーやサイドステップ、リアディフューザーなどボディ各所は大改造を受け、エイがヒレを巻き上げたようなフェンダー一体型の特徴的リアウイングは、オーソドックスで実戦的な独立型に作り変えられ、ルーフ後方のなだらかなカウル整形と共にスパルタンな迫力を増しましたが、フェラーリ本社は突如開発凍結を決定、3台製作された試作車は「レース不参加」誓約条件に売却処分されたそうです。
このあたりの経緯は「288GTO」を髣髴させる、非常に残念な結末でした。

余談ですが、私は公道仕様「F50」より、絶対「F50 GT」派です (^^♪



今さら根本的な実車の問題ですが、“ウーパールーパー”そっくりなF50のマスクがどうしても好きになれません (^_^;)
半分眠ったようなライト・ユニットなど、ピニンファリーナのデザインとは信じがたい完成度です。
それでも総体的に惹かれる魅力は、やはり魔性と呼ぶべきなのでしょう。

さて、次回“年末年始フェラーリ祭り”第4弾は・・・F60?

FERRARI F50 GT
1996 Test Fiorano Red
1/43 EIDOLON/MAKE UP EM 157A Limited 400 pcs.






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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
(今でも)いすゞマニア
2011/01/01 21:07
あけましておめでとうございます、いすゞマニアさん m( _ _ )m

健康に留意され、愉快な一年を送りましょう。
本年もよろしくお願い申し上げます。
moonwalker
2011/01/03 00:58
moonwalkerさん 
あけましておめでとうございます。
本年も何卒宜しくお願い致します。

F50GT購入されたんですね(^^)
写真が良いので改めてカッコ良さを再認識してます。
自分の棚のF50GT、もっと良く見える位置に出して来ようかと思います。

普通のF50にも最近魅力を感じ、
ミニカー屋さんでジーっと見とれてます。
気をつけないと。。。(T−T)
kenken
URL
2011/01/03 08:58
あけましておめでとうございます、kenkenさん。
本年もよろしくお願い致します m( _ _ )m

>F50GT購入されたんですね
そうなんです、kenkenさんの影響で戦列に加わりました
(^_^;)
アイドロンのデフォルメと造形は、フェラーリの魅力を倍加させますね。
素晴らしい!
moonwalker
2011/01/03 15:18
moonwalkerさん、あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

自分もこのフェイスがF50を好きになれない点なんですが、確かにGT仕様の方が格好いいと思います。
アイドロンさん、この流れだと次はエンツォなんでしょうかね。
個人的には250GTOや250LMとかも期待しているのですが。
テルタイン
2011/01/04 00:18
あけましておめでとうございます、テルタインさん。
本年もよろしくお願い致します m( _ _ )m

>自分もこのフェイスがF50を好きになれない
残念ながら、結構いらっしゃいますよね〜 (^_^;)

>250GTOや250LMとかも期待
メイクアップさんHPの2011年発売リストに「250GTO 1962」が掲示されてますね。
期待しましょう (^^♪
moonwalker
2011/01/04 15:50
こんにちは。
明けましておめでとうございます。本年も、よろしくお願いいたします。

F50GT、京商の1/64でじゅうぶんカッコ良さは伝わっていたんですが、
ハンドメイドレジンのハイクオリティだと、カッコ良さに加え迫力も実車さながらですね。
正面から眺めるとどうにも間抜けなお顔がやはり目につくんですが、全体的なオーラはケタ違いです。
フェラーリ祭り、次も期待しております。
hiroki
URL
2011/01/04 17:24
moonwalkerさん、あけましておめでとうございます。

おおお、F50GT!
やはりといいますか、購入されたんですね!
うーん、先を越されてしまいましたorz

F50、やっぱりフロントマスクの評判が芳しくないですね(^^;
リアセクションは文句なしに格好良い(と思う)ので、ちょっと勿体無いことしている印象です。
でも、なぜか拒否反応は起こらないんですよね(汗)
本文中で仰られている「魔性の魅力」でしょうか(^^ゞ

というわけで、今年も宜しくお願い致します。
ぬっぺほふ
URL
2011/01/04 21:50
あけましておめでとうございます、hirokiさん。
本年もよろしくお願い致します m( _ _ )m

>京商の1/64でじゅうぶんカッコ良さは伝わっていたんですが
アレは間違いなく傑作でしたね。1/64であの再現力は驚異的。
私も、1/64コレクションを一斉処分する時に一番未練が残りました。

>フェラーリ祭り、次も期待
いえ、大言壮語したわりに、もうすでにネタが・・・(^^ゞ
moonwalker
2011/01/05 00:27
あけましておめでとうございます、ぬっぺほふさん。
本年もよろしくお願い致します m( _ _ )m

>やっぱりフロントマスクの評判が芳しくないですね
これで皆さんの評価が決まりましたね (^_^;)
しょうがないでしょう。

>「魔性の魅力」でしょうか
御意。
moonwalker
2011/01/05 00:32

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