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zoom RSS WEC 1983「PORSCHE 956K #2 Fuji1000km」PLANEX 1/43

<<   作成日時 : 2014/07/20 14:32   >>

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ショートテール(Kruz)の「ポルシェ 956」は以前から欲しい1台で、叶うならワークスのロスマンズ・カラー!願望にジャストミートした、2014年3月発売、230台限定のPLANEX特注MakeUp製レジンキャスト・モデル。


PC関連製品が本業のプラネックス(PLANEX)幹部の道楽?、少々怪しい雰囲気の中、何故「ステファン・ベロフ(故人)」に肩入れするか不明ですが、専用ウィンドウボックスのデザインからして、力こぶはハンパないです。
かつての「レイトンハウス」と同じ匂いを感じるのは、私だけ?

実は、このモデルカーの主役はドライバーなんですが、私、思い入れまったくありません (-_-;)
故人にとって本国のファンクラブ(ドイツ)協力と、家族から公認されているようです。

画像

上の画像のみ、クリック拡大します。

ウィンドウボックス背面に印刷された二つのコメントは、果たして、購入者に意味があるのだろうか・・・?


ポルシェ・エンブレムと共に、1983年10月開催「WEC jn Japan/富士1000km」優勝マシンであり、予選でベロフが叩き出したコースレコード&ポールポジション獲得が記される、やや情報過多なレーザー彫刻プレート。

当時の知名度では、相方を務めたデレック・ベルの方が圧倒的に格上だったはず (-_-メ)




何を差し置き、時代に反して堂々タバコ・デカール貼付済み販売が嬉しい (*^_^*)
今のご時勢、タバコ広告そのものを有害扱いする風潮は理解出来ますが、歴史的事実を湾曲するのはやり過ぎだと、個人的に思います。
その部分に関して、プラネックスさんの製品紹介ページに短い記述があり、私は大いに賛成です。

定評あるメイクアップ(MakeUp)さんの造形は、相変わらず素晴らしいの一言です。
過去に紹介した、スパーク/ミニマックス製とは明らかに違う (^_^;)
要所要所にエッチング・パーツを駆使して、見る者にスケール感を超える精緻な印象を与え、ドライバーが“ちゃんと”コクピットに座れそうなキャノピー形状に安心感を憶え、薄っすら墨入れが施されたカウルやドアの繊細なモールディングに満足し、ライト廻りやコクピット両サイドのラジエターの丁寧な再現に驚嘆する・・・確かに、メイクアップさんが展開する五つのプロパー商品ラインのカースト最底辺「COMPASS(コンパス)」グレードではありますが、う〜〜ん、私には十分なクオリティです。
塗装後の研ぎ出しは美しく、その後に貼付されたスポンサー等のデカール処理は、むしろ実車に近い仕上がりで好感が持てませんか?

複数のロイヤリティーが発生し、些かの割高感は拭えずとも、コストパフォーマンスは納得の許容範囲です。
私の感覚では、2万円以上のプライス・タグが付く「956/962C」モデルカーに触手は伸びません。

以下、プラネックスさんの商品紹介ページから注目ポイントを抜粋。

従来の1/43モデルでは妙に薄っぺらく迫力に欠ける造型となってしまっていた956ですが、メイクアップ渾身のマスターモデルはマッシヴなプロポーションを彫刻的に再現し、実車の迫力と正確なプロポーションを確実に再現しています。

Rothmansロゴも誤魔化すことなくきっちりと再現しています。
それは正にこれが大人の為のモデルである証なのです。

コラボ・モデル専用のウィンドウボックスには、ベロフの肖像をイメージしたオリジナル描きおこしのグラフィクスと、実物からトレースしたサインもフィーチャー。

パッケージ背面には、モータースポーツジャーナリスト、小倉茂徳氏と、ベロフ・エンスージァストにしてレーサーズ・カフェ恵比寿のプロデューサーである富永和男氏による熱いコメントが掲載されています。



ポルシェ初のツインチューブ・アルミ・モノコックを採用した高剛性シャーシに、2.65L・水平対向6気筒・DOHC・ツインターボ・エンジンを搭載した「956」は、デヴューの1982年からほぼ完成されたマシンでした。
1983年10月2日に行われた「WEC in Japan/富士1000km」は、富士スピードウェイ旧4.3kmコースを225周(980.7km)で争われ、優勝した「#2 ロスマンズ・ポルシェ」以下6位まで「ポルシェ 956」が占める結果に終わり、熟成に程遠い“国産Cカー軍団”は、トップから27周遅れの7位(198周)に入った星野一義/萩原光組「#23 ニッサンシルビアターボCニチラ」が最上位でした。

前年に引き続きポルシェ・ワークスが富士に持ち込んだのは、「956K」あるいは「956B」と呼称される通常型(ハイ・ダウンフォース)仕様のマシンでした。
超高速型ル・マン(レス・ダウンフォース)仕様に較べ、リア・タイヤ・ハウス以降のカウルが短く、若干オーバーハング気味にリア・ウイングがハイマウントされ、大型の左右垂直フィンが特徴。
ちなみにリア・ウイングのマウント位置は、両仕様ともCカー車両規定(全長4.8m以内)をフル活用した後端で、高さを除き同一です。

ステファン・ベロフに関しては、もしかしたらミハエル・シューマッハより先にワールドチャンピオン(F1)になる才能を輝かせたドイツ人で、誰もが認める速さの反面、安定を欠く狂気の走りの末、売り出し途中に若くして命を失ったドライバー程度の印象しか持ちません。
刹那的な伝説や神話化の認識は無く、速いドライバーと“偉大なレーサー”の違いは分かるつもりです。



実車の素晴らしいプロポーションが再確認出来るクオリティと、鮮やかなロスマンズ・カラーの見事なシンクロ・・・良い買い物した満足感あります (^^♪

ただ、再三書いたとおり、ドライバーに特別な思い入れが無いプラネックスさんの“このシリーズ”、残念ながらお腹一杯で終了モード。
じゃあ、メイクアップ製956/962Cのデフォルメ&造形に魅了され、改めてお気に入りのル・マン仕様を買い直すかと云えば、そこまでの決断には至らず。
「コンパス」ならまだしも、今や税込定価2万5千円を超える「ヴィジョン」は、私の物差しでは“ポルシェ如きへの投資”として、明らかにコスパ悪すぎます。この価格帯が許せるのは、フェラーリのロードカーだけ!(偏見だぁ)

結論として、多少“厚み”不足が気になるスパーク/ミニマックス製“良心価格”蒐集済みコレクションでも、十分幸せになれることを実感しました。
あ、お金が有り余ってる人は、どうぞ、遠慮なく全部お買い直しください。
またひとつ、オトナの階段昇れたかな (^^ゞ

Rothmans PORSCHE 956K #2 Stefan Bellof/Derek Bell
1983 WEC in Japan Fuji 1000km Winner
Limited 230 pcs. SN 070/230
1/43 PLANEX COLECTION/Make Up CAR-MU-956JP



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