ソニーのトップは女王陛下の騎士

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ソニー 出井、安藤氏退任へ CEOにストリンガー副会長

ダメにしたとは言いませんが、この10年、ソニーを凡庸に停滞させたA級戦犯「出井伸之」会長兼CEOがやっと退任発表。
仕組まれた感じは否めませんが、後任の座に就く「ハワード・ストリンガー」氏は97年にソニーの米法人社長としてスカウトされた“バリバリ”の外様(笑)にして初の外国人トップ。
・・・創業以来、技術者主導で独自性を築いてきたソニーのブランド価値はいよいよ風前の灯か?

次期社長と目されSCEを率いてきた「久多良木健」副社長は、出井さんが置き土産に刺し違えたのか取締役から退任させられ、新設の「グループ役員」としてゲーム事業専任へと追いやられました。
天才型技術者系“期待の星”はまだ54歳、本社で復活の目はあるか?

それで、新しく「ソニーの顔」になるストリンガー氏なんですが、この方「TV・映画」などエンタテイメント系メディア事業で手腕を発揮したようで、“キッパリ”技術者ではないようです。つまらん。
それでも、優秀である事は間違いなく、00年にはエリザベス女王から「ナイト(騎士)」の爵位を授与され「Sir(卿)」の称号で呼ばれる数少ない男の一人と言う、誠に立派な英国人であらせられます。
別に私らコンシューマーは、そんな肩書き「ソニー」に求めちゃいませんけど・・・写真を見た直感では、激怒すると噛みつくタイプで、食後に必ず5分間ヤスリで歯を磨くと思う。

何か世界中が驚くような新しいモノ、早く出してちょうだいな、ソニーさん、ストリンガーさん。


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