
正真正銘アルファロメオ・ワークスチーム「アルファ・コルセ」のエース格、ニコラ・ラリーニがITC最後のシーズン(1996年)戦ったマシンは、日本でも大人気のマルティニ・カラー。
正月だけに、赤と言えば・・・白!
紅白揃い踏み、前回とセットでお楽しみ下さい。
Alfa Romeo 155 V6TI #5
Nicola Larini - 1996 ITC
1 of 3712pcs
hpi・racing 1/43 8091

左「ITC1996 155V6TI #9」と、右「ITC1996 155V6TI #5」の赤白“マルティニ”2ショット。

同じく2ショット画像。
プライヴェーター「#9」のルーフ上には2本のアンテナが屹立し、何故かワークス「#5」にはどこにもアンテナらしき存在見受けられず。



上記画像では、前回紹介した型落ち(1995年型)のはずの「ITC1996 155V6TI #9(赤マル)」とほぼ変わらない外観。
ま、着せ替えだけで新型カウルの装着は簡単な訳で・・・ (^_^;)
ちなみに実車での最大の相違点は、以前にも触れた搭載エンジン。
市販型と共通の狭角60度V6レイアウトを捨て、新たに軽量低重心設計90度V6ユニットを開発、ワークスカーに搭載しました。

この角度から見ると新たな発見があります。
左右フロントフェンダー上にある、スリット状に刻まれたエア・アウトレット。
残念ながら塗装による表現で、“抜けて”いません。
「アルファコルセ(#5 #6)」と「TVシュピールフィルム(#14 #15)」「#18 タルキーニ車」にはこのスリットがあり、何故か「#9 モデナ車」「#10 イエガーマスター/バルテルズ車」「#19 ボッシュ/服部車」には存在しません?


ITC鈴鹿での「#5 ラリーニ車」戦績は、第1レース(Rd.25)・第2レース(Rd.26)共に6位。
アルファがITC撤退を決めたこの年(1996年)のシーズン成績では、「155」が他車を圧倒する26戦中10勝を挙げたにも拘らず、オペルがマニュファクチャー&ドライバーの両タイトルを奪いました。
どんなに出来が良くてもhpi製155V6TI、もう、おなか一杯ですか?
あと1台あるんですが・・・少し食休みしてから味わいましょう (*^_^*)

その他の話題はインデックス・ページへ

この記事へのコメント
ひさくん
ダイキャストと思わせない出来はさすがhpiだと思います。
ITCの車を見ていると今のスーパーGTの方向性がだんだん「?」に思えてきます。海外国内問わず本気のガチンコ勝負を見てみたいものです。
そして、そのミニカーを並べてムフフしてみたいです。
ぬっぺほふ
白マル、来ましたね~。
これは私も購入しました!
懐に余裕があれば私も紅白揃えたかったのですが…残念。
これで一連の155ラッシュも終わりですね。
各地に大きな爪痕を残した一大事件でしたが、次に待ち構えるはR32という名のさらなる猛威(^^;
「我慢」という弱小ワクチンで乗り切れるか!?(笑)
「お金」という強力万能ワクチンが欲しい今日この頃です…。
moonwalker
徒然日記も拝見しました。並べてますねぇ、紅白マルティニ (*^_^*)
参戦メーカーの動向も気になり、今年のSGTは波乱含みの開幕を迎えそうですね。
果たして、NISMOとGT-Rの軸足はFIA-GTへと向いてしまうのか?
楽しみです。
moonwalker
やっとhpiさんの155ラッシュが一段落したのもつかの間、来週末にはR32&デルタ攻勢開始ですね~。
確かに不景気風直撃中の財布には痛すぎます。
まして、年末年始の散財の影響も・・・ (T_T)
冬を凌ぎきれば、やがて春が訪れます。
お互い今は耐え忍びましょう (^_^;)
HIROKI
これ、いまだに予約したまま店に取りに行けてないんですよね~。
なんだかみなさんの紹介記事ですでに見飽きた印象ですが(笑)、早く自分でも手にしたいです
あと少しで始まるR32祭り、どうなることやら・・・わたしは我慢できずにとある32GT-Rをゲットしてしまいましたが・・・
moonwalker
>わたしは我慢できずにとある32GT-Rをゲットしてしまいました
エンジンフードの開く、アレでしょうか?
私は所有していないので、ブログUP楽しみに待ってますよぉ~ (^^♪