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zoom RSS CanAm 1968「マクラーレン M8A #4」MINICHAMPS 1/43

<<   作成日時 : 2008/02/10 00:07   >>

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今ではF1イメージだけのマクラーレンですが、ニュージーランド生まれの創始者ブルース・マクラーレンが自らドライブしたカナディアン・アメリカン・シリーズ(通称カンナム)マシン、
McLaren M8A / Can Am Serise 1968 - Bruce McLaren #4」MINICHAMPS 1/43。


元々鮮やかなオレンジがマクラーレンのチームカラーです。
現在でも、シーズンオフのF1テストカーがオレンジに塗られて走る事はご存知でしょうか。


単純でいて、美しいボディライン・・・それにしても#4は、日本人には縁起悪過ぎ (-_-;)

スポンサー・カラーに冒されない時代の再現こそ、このモデルの価値あり。
フェンダーミラーなどのメッキパーツも美しく、大変満足度の高い製品です。


カンナム・シリーズとは、アメリカとカナダを股にかける排気量無制限(!)のオープン・2シーター・レース。
想像するだけで大迫力なカンナムは、1960年代後半の北米で大人気でした。

子供の頃に描いたレーシングカーって、大体こんな形ばかりだった記憶が・・・(*^_^*)
マクラーレンのカンナムマシンが、R382やトヨタ7に与えた影響は計り知れません。


M8Aと言うか、マクラーレンのカンナムマシンは、7L・V8・OHV(600馬力程度)シボレーエンジンを搭載していました。

その後、世界メーカー選手権を締め出されるポルシェが917/10を引提げ、1971年からカンナム参戦。
空冷水平対向12気筒・5Lエンジン+ターボ武装した1,000馬力(5.4Lの917/30は1,100馬力!)パワーで席巻すると、マクラーレン・カーズは1972年シーズン限りカンナム撤退・・・やがて「ポルシェ・パレードレース」は客離れを招き、カンナムシリーズそのものが消滅しました。


誰にも愛された“ナイスガイ”ブルース・マクラーレンは、1970年6月2日、イギリスのグッドウッド・サーキットで「M8A」テスト走行中に事故死。

享年33歳の、あまりに短すぎる生涯でした。





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