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zoom RSS Daytona 1976「BMW 3.5CSL #59」MINICHAMPS 1/43

<<   作成日時 : 2008/10/22 00:20   >>

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爽やかなBMWワークスカラーを纏った究極のCS、通称“バットモービル”。
70年代ETC(ヨーロッパ・ツーリングカー選手権)で「フォード カプリ」相手に幾多の死闘を演じた主役は、舞台を巨大マーケットの北米大陸に移しても大活躍しました。
ミニチャンプス(PMA製)から10月発売されたばかり、IMSA・Gr.5仕様の1976年デイトナ24時間レース優勝車。

BMW 3.5CSL IMSA #59
Peter Gregg/Brian Redman
Winners 24h Daytona 1976
MINICHAMPS 1/43





BMWが誇る“ビッグシックス”は「BMW M社」でDOHC24バルブ・ヘッドへと改造され、その後「シュニッツァー社」にチューンされたGr.5用3.5L「M49/3型」エンジンは、最高出力470馬力を絞り出すに至りました。
重量バランスとクーリングの最適化を計るため、リアタイヤ直前に移されたオイルクーラー冷却用インテーク一体型オーバーフェンダー処理など、当時最先端のGr.5(シルエット・フォーミュラー)空力進化が窺えます。

深リムを再現したBBSメッシュ・ホイールはカッコイイけど、路面をこすりそうなくらい垂れ下がったフロントエアダムのデフォルメは、ミニチャンプスさん少々やり過ぎ?
それと、24時間レースなのにカラーコンタクトのような青いカバー着けてるライトは、昼間仕様再現?


現実には無かった2ショット・・・ほぼこれに近い外観のマシンが、1974年ETCを争いました。
フォード カプリ RS3100 #5」はちょうど1974年参戦モデルですが、「#59」は2年ほど未来マシンになります (^_^;)

ETCの話題ばかりで恐縮ですが、1974年シーズンはフォードがメーカータイトル獲得、翌年からワークスチーム撤退しました。


スポンサー・ステッカーが最小限貼られただけの、今となっては古典的ワークスカラーはとても美しく感じられます。

モータースポーツに夢とロマンを感じられたのって、せいぜい70年代まで・・・今のレース界って、なんか殺伐としてませんか (-_-;)



ミニチャンプスさんの出来ですが・・・同じハコ車ジャンルにhpi製「アルファロメオ 155V6TI」が新たなベンチマークとして出現した今、ハッキリ言って物足りなさが残ります。
顧客が出費する定価を考えれば、絶対、新金型を起こすべき!
特に“顔”と“お尻”、それにインテーク周辺をもっとシャープな造形でやり直して欲しい。
いつかきっと、お願いします m( _ _ )m





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