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zoom RSS JTC 1990「R32 GT-R #12 カルソニック Debut Win」hpi 1/43

<<   作成日時 : 2009/05/21 09:33   >>

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1990年3月18日、西日本サーキットの全日本ツーリングカー選手権(JTC)開幕戦でいきなりポール・トゥ・ウィン!かつ、2位以下全車周回遅れに蹴散らす完勝決めた衝撃デヴュー・マシンを、hpiさんがピンポイント仕様で4月発売したモデル。
太鼓判の造形、塗装、タンポ印刷マーキングは、価格に見合う品質を裏切りません。

CALSONIC SKYLINE #12
R32 GT-R
K.Hoshino / T.Suzuki - 1990 JTC Debut Win
1 of 1792pcs
hpi・racing 1/43 8023





1989年8月市販開始した「R32 GT-R」は、デヴュー・レースに鈴木利男 /星野一義組「カルソニック #12(本モデル)」と長谷見昌弘 /A.オロフソン組「リーボック #1」の2台がエントリー、「#1」も2位入賞しました。
1990年シリーズ戦績(全6戦)は、カルソニック5勝、リーボック1勝で、カルソニックの星野一義がチャンピオン獲得。
ハセミモータースポーツの「リーボック スカイライン #1」は、例のエブロさんの横槍で、残念ながらhpiさんモデル化発売中止したマシンです (T_T)

先行発売「カルソニック #1 JTC1991」と較べると、“潤んだような”ヘッドライトが“パッチリ眼”に改良されました。テールランプについては、他のサイトで言われるほどの変化は分かりません。もともと違和感無かったので・・・(^^ゞ
それより何より、このモデルの売りはホイール。
カルソニック #1 JTC1991」と同時発売された「カルソニック #12 JTC1990」後半戦仕様の白い“インパル製”でなく、精緻に再現された“BBS製”メッシュパターン・ホイール装着されてます。
差別化と言うか、カッコ良い (^^♪


不思議に思うのは、何でこんなに、GT-Rにはカルソニック・ブルーが似合うのか?猫に鰹節状態。
カルソニック スカイライン #1 JTC1991」のルーフに生えてるアンテナが無いこと、ホイールとゼッケン以外、外観的相違点はその位です。
逆に言うと、最初から完成度と戦闘力が高かった証明・・・単に、レギュレーションが厳しかったから?

そう言えば、やっとリリース始まったエブロ製「R32GT-R Gr.A」シリーズですが、メーカー完売してるのには驚きました。
タイヤ固定でシャフトひん曲げた“安直ネガキャン”、一時代前基準の“緩すぎる”造形と質感、70タイヤに見えるほど分厚く膨らんだタイヤなど、ツッコミどころ満載で、最新のプロポーション・モデルと信じられない出来・・・税込定価5千円超の“金属おもちゃ”、私はノー・サンキューです (-_-;)



R32GT-Rのデヴュー29連勝、つまりGr.Aで争われたJTC最後の4年間全戦優勝記録は、現在の性能調整が厳しいスーパーGTでは考えられない、凄まじすぎる金字塔です。
その最大の要因は、排気量別に許されるタイヤ/ホイール・サイズと最低重量の最適値を検討した上で、FIA(世界自動車連盟)のターボ係数変更(1.4から1.7へ)を見越した日産開発陣の強かさでした。
「RB26DETT型」エンジンの排気量2,568ccは、換算後4,365.6ccとなり、4,500cc以下クラスになります。
一方、トヨタの「A70 スープラ」が搭載した3L「7M-GTEU型」エンジンの換算後排気量は5L以上となり、R32GT-Rと較べ、規定最低重量は160kg(!)重く、その分ブレーキにも厳しく、細長いボディに収納可能なタイヤ・サイズは限られ、バランスを欠くパフォーマンスに苦戦しました。
勝つべくして生まれたクルマ、今も昔も、それがGT-Rです。

これで、29連勝の1勝目、そしてラストを飾る「BP-トランピオ #11 JTC1993」揃ったので、ひとまずhpi製「R32GT-R Gr.A」打ち止めしたいんですが・・・困ったことに、あと1台、どうしても気になるモデルあるんです (*^_^*)





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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
BBSのメッシュホイールはやっぱりカッコいいですね。
どうしても気になるモデルとは・・・それが何かが気になってしまいます。
PLEO
2009/05/21 23:41
こんばんは、PLEOさん。

PLEOさんはHPI製「R32GT-R #12 JTC1990」2種ともコレクションされてるのをBlogで拝見しました。羨ましい!でも、資金的余裕が・・・(^_^;)
ホイールの違いで、印象大きく変わりますね。

>気になるモデルとは・・・それが何かが気になってしまいます
日産車らしいゼッケンの、市街地コースの伝統ある国際レースに優勝したNISMOのマシンです (*^_^*)
moonwalker
2009/05/22 00:59
こんにちは。
メッシュホイールのカルソニックブルー・・・どうしてこんなにかっこいいんだろう!
仰るとおりおめめもパッチリで、最初期の製品よりさらにハンサムな顔に磨きがかかってますし、これは欲しくなってしまいます。
P.S
やはり「気になるモデル」とはその一台ですか。私もそれは気になってます。
HIROKI
2009/05/22 14:37
こんばんは、HIROKIさん。

質感向上は大変ありがたいですが、いかんせん、金が・・・(^^ゞ
まあ、どれを買うか絞るのも楽しみですね。
moonwalker
2009/05/22 20:05
お久しぶりです。
前回のコメント、失礼しました‥あれから結局2010年型のEBBRO/GT‐Rをコンプリートしてしまいましたヒカルです(笑)。
>GT-Rにはカルソニック・ブルーが似合うのか?
「謎です!」
ただ、アルファロメオ155には「赤」というのと、スカイラインには「青」というのは同じ意味だと思います(笑)。最高のコンビネーションですよね。
>勝つべくして生まれたクルマ、今も昔も、それがGT-Rです。
最高の響きです‥ホンダ党のヒカルですが、2010年型のカルソニックを買ってしまった瞬間、R32デビューウィンを探す旅に出ております。このマシン、なかなかレアになってきましたよ(笑)。
ヒカル
2010/09/21 01:04
こんばんは、ヒカルさん。

>2010年型のEBBRO/GT‐Rをコンプリート
着々とコレクション増やされていますね。
いやぁ、実に素晴らしい (^^♪

>ホンダ党のヒカルですが
え〜〜?!そうでしたっけ?
じゃあ、SGTのニューカマー「HSV-010」も・・・(^_^;)
moonwalker
2010/09/23 00:08

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