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zoom RSS 「マルトコ板金 第44回全日本自動車ショウ 2012」強襲上陸作戦!

<<   作成日時 : 2012/08/19 05:08   >>

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御先祖様に導かれ、お盆明けの8月16日木曜日に、通称「マルトコ板金自動車ショウ」目指して供養に出撃・・・時あたかも香港の反日組織が尖閣上陸したその日、海保も海自もいない最高気温35度の灼熱都心へ、嫁同行で援護(介護?)を受けながら、強行突入しました <(`^´)>

今回、いつにも増して画像多いから、覚悟してね。



エコロジーに公共交通機関の下北沢経由「井の頭線」利用で渋谷に潜入後、会場のある「渋谷ヒカエリ」を目指す。
昔の「東急文化会館」跡地に建つ、真っサラの複合商業ビル。

駅から連絡通路で楽に移動出来るところを、ブログ用にたった1枚「ヒカリエ」外観画像欲しさに、わざわざ首都高脇の歩道橋上へ、大汗掻きながら迂回しました (^^ゞ
嫁さん、呪文のように文句ブーブー。



会場乱入前に「ヒカリエ」9Fからの絶景で一息。
ガラ空きの首都高3号線なんて、めったに見られない光景ですよ。

慣れ親しんだ、オブジェのような東横線ホームも、あと数年後には地下化・・・子供の頃の遊び場だった東急百貨店東館共々、渋谷駅再開発がいよいよ加速します。

それにしても、JR・東横線・井の頭線を差し置き、最上階(3F)に位置する東京メトロ「銀座線」が納得出来ん (-_-;)



すでに画像7枚掲載しながら本題に至らない、異常な構成を今しばらくご辛抱ください。

で、やっと会場入り口到着です。
右側が入り口、左側が出口。
時刻は午前11時半ごろ。
お盆明け、平日の昼下がり・・・開幕三日間の入場者数1万人超がウソのような入り口渋滞無しは、まさに狙いどおり、好機到来 (^_^)v

脇ではしゃぐ父娘連れ、見えない左側に居るポジション待機者たちの気持ち、少しは察しなさいって。
夏休みの思い出作りも分かるが、一刻も早くどかんかい!



ホールに入ってすぐ目の前に鎮座する、世田谷ベースNo,1の働き者、「FORD F-150(フォード F-150) HQ-1」ダブルキャブ・トラック。

希少な限定仕様車を購入後、特別仕様の豪華装備を躊躇なくドレスダウンする暴挙を、フォード本社の商品企画担当者が知ったら、決して許さないでしょう・・・何故、無駄なく素のトラックを買わない?!
凡人には理解不能な、所さん流カスタムの逸品。
コールサインは、名誉ある「HQ-1(ヘッドクォーター 1号)」。

世田谷ベース・カラーとして定着したブルーグレー塗装、このクルマから始まった・・・らしい。



還暦過ぎても下品なネタをやらせたら日本一の芸人にして、世界的著名映画監督のあの人・・・等々力ターバンズ主要構成員“謎の男”が所有する、意外に小さく地味だった、キタノ・ブルーの「LAMBORGHINI GALLARDO(ランボルギーニ ガヤルド)」。
室内狭くて窮屈そう。

多くのブログで絶賛される「キタノ・ブルー」ですが、正直、私にはイマイチぴんと来なかった (^_^;)
だって、ソリッドのブルーって、あんまり高級感無いんだもん。
アイドロン/メイクアップ製モデルカーの高品質なヌメヌメ塗装期待すると、確実に裏切られます。




伝説の名車「ポルシェ 959」イメージを現代風に再構築、911/997ベースにワンオフ改造された「PORSCHE 979K」。

このクルマ、心底シビレました!(*^_^*)
“謎の男”所有ですが、艶やかな漆黒ボデイにブラウン内装が、落ち着いたオトナを感じさせます。
間違い無く、オネエちゃんはイチコロでしょう。

磨きこまれた光沢に周囲が写り過ぎ、画像だと素晴らしさが伝わらない、かな。



“謎の男”のリクエストを元に作られた、夢のワンオフ・ゼロハン(50cc)・バイク・・・だった筈が、世間の反響が多かったらしく、量産市販化決定した「K-16」。

実際に会場でオーダー受付してましたが、このカスタムで、36万5,400円の価格は絶対お買い得!
カラー・チョイスも意外に豊富そう。
だけど買わない。
オヤジには、乗り難そうだから。

えーと、今更ながらですが、紹介順は私が見た順番です。




「C6 コルベット」ベースに、またしても“謎の男”が発注したカスタムカー「SNAKE MOTORS 196RS」、堂々完成!
簡単に言うと、往年の名レーシングカー「メルセデス 196R」風の劣化コピーで、ばかデカく冗長なスタイルは、オリジナルが持つ機能美に程遠い完成度です。
光岡自動車さんにでも、発注してたら・・・。

どうですか、コレ (^_^;)
不意に路上で出くわしたら、圧倒されて怯むこと間違いなし、ですが・・・多分、その後、笑っちゃうと思う。苦笑。
誰が運転するか、度胸試しに最適な1台。




世田谷ベースの問題児、「FORD F-1 HOT ROD」。

何モノか分からない、バッタ顔のトラクター用ラジエター・グリルがピタリと様になる、不思議なクルマ。
異色のホットロッド解釈と、一般常識を遥に超えるウェザリング(汚し)は、ハンパ無い完成度に脱帽します。

残念ながら、実物を前に、ネタとしては最高でも、自分で乗りたい気持ちは微塵も起こりませんでした。
道端に落ちていても(?)、絶対拾わない (-_-メ)



広げられると覗き込みたくなる、悲しいオトコの性(さが)を利用したディスプレイにまんまと引っ掛かりました (^^ゞ
そんな欲望に駆られる、「PLYMOUTH ROAD RUNNER(プリムス ロードランナー)」。
とにかく、巨大の一語。

マルトコ板金が15年の歳月を費やし、「オリジナルの欠片も無い」と豪語するクルマは、ある意味、ガウディの「サグラダ・ファミリア」同様、進化を続ける“永遠の未完成”なのかも知れない。

日本国内でまずお目に掛かる機会の無い「ベイビー・シット・イエロー(赤ちゃんのウンチ色)」は、綺麗なような、そうでないような、ホント微妙な色合い・・・ (-_-;)




世田谷ベースの二枚看板の正統派、「CHEVROLET CORVETTE C2 Sting Ray(コルベット スティングレイ)」。
美しい!

マルトコ板金のこだわりは、オリジナルと同デザインで特注した、17インチの大径ホイールが凄いでしょ〜、らしい。

到底50年前のクルマに見えない、内外装の卓越したデザインと、オリジナルを維持するシルバー塗装の不変的輝きが、最早、奇跡の1台と呼ぶに相応しい存在感を放ちます。
マジに、長嶋茂雄並のオーラを感じました。

後姿が大のお気に入りなので、角度を変えて2枚載せ (*^_^*)



“二枚看板”の無頼派、お待ちかね「SHELBY COBRA(シェルビー コブラ)」・・・と、呼んで正解だろうか?
猛々しい!

リプロダクション(レプリカ)・モデルを公言し、あろうことか、シェルビーを名乗るなら肝心不可欠「フォード製」エンジンを、あっさり自分好みの「GM製」に換装。
重すぎるステアリングも乗り辛いから、メルセデスのパワステを移植して、楽チン楽チン (^^♪
てな具合に、所さんらしく、マニアならあり得ない決断と行動を遺憾なく発揮して生まれた、最高な1台。
私も乗り易い合理的カスタマイズ、大好きです。

左側のゼッケンが「#10」、右の「#56」を繋げると・・・いつもの遊び心全開!


「GM & シボレー」ステッカー貼ったコブラ。
多分、世界でこの1台だけだと思う (^^ゞ

後方の人物、断じて「徳大寺巨匠」ではありませんから、悪しからず。




所さんの最新フェチ・バイクは、サンダンス特製「KNUCKLE THUMPER(ナックル サンパー)」。
なんじゃ、こりゃ?

サンダンス渾身の最新技術が惜しみなく投入された、ナックルヘッド(拳のようなアルミ製ヘッドカバー)を持つ単気筒エンジンと、それを抱くショートトラック・ダート・レーサー用フレーム、そしてスプリンガー・フォーク&ドラムブレーキの無骨な外観は、まるで高級な軍用車輌のようです。

併走されたり、後ろに着かれたら、本気でヤダなぁ・・・(-_-;)



サンダンスが協力出品したスーパーバイク「DAYTONA WEAPON 2(デイトナ ウェポン 2)」。
1998年「鈴鹿8耐」に、日本人ライダー二人組で参戦したようです。
あまりのカッコ良さに、思わずパチリ (^^♪

まんま強面なコロンビアの麻薬王キャラの柴崎代表、探したけど会場に居なかった・・・残念至極 (^_-)-☆
当日の有名人ウォッチングは不発で、強いて挙げれば、定番ツナギ姿の“ネジザウルスの社長”を発見!
「メシ行こう!昼メシ食いに行こう!!今日は何にする?!」
と、大声で目の前を歩き去りました・・・。

背後に写る、所さん所有のハーレー2台は、あまり興味が沸かず、個別撮影しませんでした。


最後にオマケ画像。

所さんが最近凝りだした、アメリカの古い自転車たち。
汚すことなく、綺麗にリビルトされてました。

セッセとネットで物色、輸入してるそうです。
リビルトは、本職の自転車屋さんに任せてるみたいだけど。
殆んどが「Schwinn(シュウィン)」製とお見受けしました。

他に、酷いサビ加工を施したミニカーや、ラジコン戦車などのプラモデル系も展示されてました。
見たけど、撮影はパス。
もっと凄い、友人の作品を見慣れてるから (^^ゞ

会期の半ばを過ぎ、グッズの在庫切れが結構ありました。悔しい〜。
素材と品質に拘る所さん、特にシャツ・バッグ類は割高感が・・・お祭りだから、赤字覚悟のハチャメチャ在庫一層セールで盛り上げる気概が欲しかった、です。
次回があれば、是非、アウトレット・セール希望します。
関係者の方、このブログ見ないでしょうが、よろしくお願いします、と念じておこう (´-人-`)

P.S.
圭さんの自費出版本、半額セールでも、まだずいぶん残ってた・・・買わずに余計なお世話でゴメンちゃい。
バフュ



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
moonwalkerさん、こんばんは。
【マルトコ板金 自動車ショウ】行ってこられたんですね。

前半の渋谷駅の写真、学生時代が懐かしいです。田舎に戻って7年半、東京の情報にはだいぶ疎くなりましたが、なるほど渋谷駅再開発してるんですね。なんか寂しさも感じます。

それはさておき、
2枚看板と979Kは実物を見てみたいなぁ。
ナイスなレポートお疲れさまでした。
ねじまき鳥
2012/08/19 22:03
こんばんは、ねじまき鳥さん。

炎暑の中、夫婦で潜入ミッションを無事コンプリートして参りました
(^^ゞ
TVでしか見られなかったクルマの実物、インパクトありましたよ。
来年も、スケールアップした開催を期待したいです。

ここ20年くらい、10代20代の若者が闊歩した街「渋谷」も、大人が楽しめる本物志向の街づくりに転換しているようです・・・
by 東急グループ。
こちらも期待したいです (^^♪
moonwalker
2012/08/20 02:03
仕事が早いですねー(^ ^)
奥様とのデートで自動車ショウ、
現地に行ける素晴らしさ、羨ましい!!
懐かしい渋谷の風景、泣けてきます。
夏の暑い日の営業(電車で)の合間にビールと焼き鳥をやった
「鳥竹」や嫁さんと行った「ホルモンぶち」
渋谷懐かしー。。。
kenken
URL
2012/09/09 08:24
こんにちは、kenkenさん。

マルトコ板金自動車ショウ、面白かったです♪
展示車輌もそうですが、来場者の平均年齢高いこと、高いこと
(^^ゞ
若いカップル&家族連れより、中年夫婦(カップル?)もしくはオッサン単独が圧倒的多数でした・・・訪問日の状況なのかも知れませんが。

炎天下の渋谷でしたが、ヨメの買い物に付き合いつつ、ウエスタンアームズ(モデルガン・ショップ)を覗いたり、へばる寸前まで楽しみました。

いつか機会があれば、今度こそ、オフ会やりたいと反省してます
m( _ _ )m
moonwalker
2012/09/09 14:48

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